オーラスキン ＡＵＲＡ ＳＫＩＮ
人工皮膚成分で毛穴レスな素肌に！
オーラスキン ＡＵＲＡ ＳＫＩＮ
オーラスキン ＡＵＲＡ ＳＫＩＮ
話題のキチンキトサン採用！人工皮膚成分で毛穴レスな素肌に！ 毛穴・ニキビ痕・クレーターが気になる方に
塗った瞬間スベスベサラサラ新感覚のスキンケアクリーム！
オーラスキンがヒット商品になった原因はいくつか考えられると思うのですが、 なんと言ってもこの“フワフワ”“サラサラ”な使用感は他では絶対有りません。ご使用時には手の平で良く暖めてから塗りこむ様にお使い下さい。 より滑らかな質感を得られます。
人工皮膚で毛穴レスな肌に
”オーラスキン”に配合されている人工皮膚成分”キチンキトサン”は、やけどの皮膚治療や手術用の縫合糸なだ、医学界で 広く応用されているものです。人工皮膚とは一時的に肌を被い隠すものでなく、肌自体を修復するものなので、 実際に施術を行おうとした場合、非常に高額なものになってしまいます。そんな中、開発されたのが自宅で使える人工皮膚剤”オーラスキン”です。
キチンとは
キチンはエビ、カニをはじめとして、昆虫、貝、キノコにいたるまで、 きわめて多くの生物に含まれている天然の素材です。地球上で合成される量は1年間で1000億トンにもなると推測されている豊富な生物資源ですが、 普通の溶媒には溶けないためにほとんど利用されていません。その構造はセルロースに似ていますが、 N-アセチル-D-グルコサミンが鎖状に長く（数百から数千）つながったアミノ多糖であるため、高度な機能、 環境との調和などの面から注目を集めている高分子材料です。キチンは工業的にはエビ、カニの甲羅から分離されています。
キトサンとは
キチンをアルカリで処理するとアセチル基が除かれ、主としてD-グルコサミン単位からなるキトサンに変換されます。 1回のアルカリ処理により、D-グルコサミン単位の割合は70-95%程度まであがり、酸の水溶液に溶けるようになります。
キチン・キトサンとは？
キトサンは、カニやエビなど甲殻類の殻から得られるキチンを強アルカリで処理して得られます。 キトサンにはキチンが約16％含まれているので総称してキチン・キトサンと呼ばれています。 キチンは、甲殻類以外に、昆虫の外皮や羽にも含まれる動物性食物繊維です。
ヒドロキシプロピルキトサン
キトサンは精製して、膜や繊維、スポンジ等の状態にする事で創傷保護材や微生物などの吸着、 コレステロールを下げるとして特定保健用食品（トクホ）で認められたものもあります。しかし、キトサンは酸性の状態で無いと安定しない性質があります。 そこでキトサンと性質的にはほぼ一緒なのですが水に溶け、より安定したヒドロキシプロピルキトサンをオーラスキンでは採用致しました。
ジメチコン
ジメチコンはシリコンオイルの中でも、通常の有機物油脂やオイルと比較して熱・光・水分などによる劣化がすくなく、腐りにくく、 安定していると言う特徴があります。更に良く水をはじき油の膜を作りやすいことから、肌のコーティング作用があります。 またオーラスキンでは他に（ジメチコン／メチコン）クロスポリマーといったように、ポリマー化した粉末を使用することで粒子をなめらかで滑りの良い感触に変化させました。
◆ オーラスキン ＡＵＲＡ ＳＫＩＮの情報
